ピンバッジコレクターに聞く➁

 ピンバッジコレクター歴16年

・金田 裕二様 (65歳取材当時) 神奈川県在住に聞く

 

■今日は、金田さんにコレクションの一部をお持ちいただいてますので写真を撮らせて頂いて掲載させて頂きました。

■--ピンバッジコレクションを始められた切っ掛けはどんな事だったのでしょうか ?

【金田さん】:私は、2002日韓ワールドカップサッカーの時にピンバッジの収集を始めました。当時東京駅の構内でコカ・コーラのワールドカップサッカーのピンバッジを売っていて、通勤の帰りに足を止めては覘いていたら、ついついハマってしまってピンバッジを集めるようになりました。その時にお店で知り合った方からピンバッジの事を色々と伺って興味を持ちました。ピントレードの会にも誘っていただいて益々楽しくなりました(笑)

■--では、コレクションのジャンルはサッカー関係が中心という事でしょうか ?

【金田さん】:まぁ、その時は地元開催のワールドカップサッカー大会という事で盛り上がりましたのでだいぶ熱が入りました。休みの時とかピンバッジ欲しさにサッカー関連のイベントを渡り歩いてました。苦労もあっただけに、今振り返ってもステキだなって思えるピンバッジばかりです。落ち着いてからはハードロックカフェのピンバッジとかディズニー系とかにも手を広げましたね。

■--現在のコレクションの中心は何ですか ?

【金田さん】:今は、2020東京オリンピック・パラリンピックのピンバッジの収集をボチボチと始めています。

■--2020東京オリンピック関連のピンバッジはどのくらいお持 ちですか ?

【金田さん】:いゃあ、まだ全然持ってないですよ。販売されているオフィシャルピンバッジは大会エンブレムの単純な形状のものやマスコットも絵柄が同じものばかりで、まだこれからって感じですよね。あとはスポンサー企業のピンバッジですが社章として使用している例が多くてなかなか入手が困難です。これから宣伝や販促品として色々と出てくると思うので楽しみにしています。

■--ピンバッジコレクションに夢中にさせる「醍醐味」って何ですか ?

【金田さん】:中々手に入らなかったピンバッジが偶然的に入手できた時の喜びは何とも言えない達成感であったり充実感を感じさせます。長い間探し求めてピントレ会やあちらこちらのフリーマーケット等を巡り巡って、突然目の前にそれが表れた時は身も心も震えますね。最近は、ネットオークションやネット通販で労せず手に入るようになってきたので面白味は半減ですが、それでも高価で中々手にできなかったピンバッジが超安値で手に入った時は年甲斐もなく家中を走り回るくらいに嬉しいものです。私にとっては、欲しいピンバッジをじっくり待って手に入れた時の嬉しさこそが醍醐味ですね。

■--宝探しで当てた気分というか、、分かりますね”そのお気持ち” !ところで、現在は何個くらいピンバッジをお持ちですか ?

【金田さん】:種類としては2,000個で、総数では2,500個位かな・・重複して持っているものも結構あるのでそんな感じです。同じものでも、交換用・飾り用・着ける用と3個位は求めます。

■--コレクターの方々は希少性重視でコレクションされていると聞きましたが、デザイン性はあまり気にされないのでしょうか ?

【金田さん】:確かにコレクションの柱は希少性重視である事は否めないですが、とは言えデザイン性は決して見過ごしてはいません。希少性から高価な値段となっているピンバッジでも作りやデザイン性が乏しいものには正直言ってガッカリします。それに飾り付ける時にはやはりデザイン性の良いピンバッジがポイントになります。

■--製法とかデザイン性から見てどんなタイプのピンバッジが好きですか ?

【金田さん】:私は、ディズニーやハードロックカフェのピンバッジのようにキラキラしたものが好きです。大き目で技法を凝らしたものが良いですね。特にディズニーのピンバッジは絵もカラフルで奇麗だし技法的にもテクニックを効かせたピンバッジが多くあり、感心させられます。具体的には、疑七宝ベースにプリントとの複合製法で作られたピンバッジ等が奇麗で好きですね。

■--オリジナルピンバッジはお持ちですか ?

【金田さん】:いや、まだ持っていません。2020東京までには、オリジナルピンバッジを何種類か作ってトレードを楽しみたいと思っています。その節はBIGWAVEさんにお願いしますので、よろしくお願いいします。

■ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。今日はお忙しい中ありがとうございました。